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iatethat 2016-09-24

ベトナムキッチン アンヴィエット

初回は、ここのところ頻度ナンバーワンで行っているこちらのお店にご登場願います。鶴舞KDハポンのすぐ近く、以前は「アンナンブルー」だった店舗に今入っているベトナム料理店。

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自宅から猛烈に近く、遠出の気が起きない盛夏に行きやすかったという事情もあるんですが、それにしても「つい最近行ったばかりだけど全然OK」となる良さが、あるんですな。ちなみに利用時間帯は完全に昼のみ。

ランチメニューは月毎月?隔週?くらいで内容が変わるプレート、フォーのセット、バインミーのセットの3つが1000円以内。もう少し出すとミニフォー+バインミーのセットやら、更にいろいろつくちょっとしたコースもあるようですが、いつもだいたいプレート+バインミーで大人2名+4歳児が満足してます。

プレートは「白飯+肉+なますと野菜」みたいな感じがだいたい基本で、夏の間は白飯の代わりにブンという麺になったりしていました。プラス小さめの一品おかず(煮物であったり豆腐であったり)と、やたら密度の高いサラダ(ドレッシング美味、ナッツ入り)がつく。ひと皿で甘・辛・酢+各種香草がいろんな向きで重なり合い、塩気・油っ気が控えめでも充分な食べ応え。というか野菜をとにかくモリモリやれるので満足感いっぱいです。

バインミーにもプレートと同じサラダと、一品おかずの代わりにスープ(フォーのスープとは別物なのがまたよい)がつきます。たまに中身が変わりますが、基本の中身は端から端まで入ったレバーパテとタマゴ焼きと、なますを含む大量の野菜。パンはほどよい硬さのフランスパン。ついてくるチリソースが、黄色い半透明+赤いラメラメの「例のやつ」ではなく、レバーパテのこってり感とタマゴ焼きの包容力の間をまー絶妙に繋いでくれまして、しいんと響く辛さですがだいたい大量消費します。

店内はアンナンブルー時代のものがそっくり残っていて、雰囲気がありつつもいたたまれなくならないくらいの安心感も有。ちなみに以前の店主ご夫婦は現在金山でベトナミーズダイナー BIN DAN 9をやってらっしゃいます。そちらも概念を覆される超絶おこわが食べられるので行くべき。

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名古屋市千種区吹上1丁目1−1
http://www.yumeshin.com/fukiage.html
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230104/23050799/

ベトナム料理

discs 2016-09-23

TWO TRAINS
TWO TRAINS

2004  DUPLICATE RECORDS

90年代のゴシックメタル黎明期からノルウェーにいた、トロンボーン入り超デカダンゴシックの名バンド・BEYOND DAWNの元メンバーが一瞬やっていたバンドです。これは2004年に唯一リリースしたフルアルバム。

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BEYOND DAWNは、多くの初期ゴシックバンドが描こうとした「いわゆる退廃美」に近いようでいてそれらにツバを吐くような、反骨的なグッタリ感で最初から異彩を放っており、デスヴォイスからも早々に脱却。作品を経るごとにオルタナ的質感に磨きをかけ、最終的にはディストーションギターがほぼ完全に消えてRADIOHEAD的なエレクトロポップみたいになるという変遷を辿ったバンドでした。

そちらの停止後じきに制作されたこのアルバムでは、ゆるめに歪んだギターを再び中心に据え、アメリカのルーツミュージック風インディポップバンドくらいの軽さで、一番草食感があった頃のVOIVODがそのままピーター・ガブリエルの域まで突き抜けたような謎ポストロックに到達。隙間多めのトリオ演奏を土台としながら、人力/生音に必ずしもこだわらないアンサンブルの自由さが、楽曲の肝要な部分まで食い込んで幅を利かせている。注意深く聴くとサブリミナル的な電子音/エフェクト音の類もあちこちに。このあたりのハイブリッドぶりは、2000年代以降の北欧ジャズとリンクする部分もあったりなかったりするかも知れません(ほぼ知りませんが)。何にせよ闇が深すぎる。

ヴォーカルは低いトーンで終始声を張らず、コードワークや曲展開もおおよそはっきりせず、厭世的なまでの「何者でもなさ」が凄いですが、文脈戦争から出たリアクション的排泄物ではなく、「やることがあるからやったまで」という一人立ちしたシンプルさ、芸術作品としての強さがハッキリとある気がします。言いたいことがわかったあとも繰り返し楽しめる。

かと思えば「今本当にそう言った?」くらいのほんのり具合で、感動的なコード回しを一瞬だけ挟んでくるような作家スキルも有。こわい。

この後、ドラムのEinar氏は目下ブッちぎりで謎なアヴァンインディブラックトリオ・VIRUSを始めます。同じレーベルから買えますので、ぜひどちらもご入手を。

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オルタナメタルゴシックメタルノルウェーブラック前衛派

stuff 2016-09-23

マジックテープのケーブルバンド100本

ケーブル類って、置き場を決めておいても、下のほうのものを探して掘り起こすたびに絡まってかさが増して、片付け意欲を失せさせる「魔窟」が一瞬で発生しがちです。何か留めておくものがあればと思って、100均的な店で繰り返し使用可能なケーブルバンドの類を物色するも、5本で100円とか、品物の簡素さからすると理不尽な値段で売っている。そういうときはeBayの中国セラーをあたるべしと、最近覚えました。

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探してみると案の定、まったく同じに見えるものがいろんなセラーから出品されていて、5本で100円のものが別のセラーだと100本で800円だったり、誰がそんなに必要とするのかわからない数百本組まであったりして混沌の極み。長さも注意深く気にしながら(写真だけで適当に選ぶと8cmとか相当短いものもある)、最安と思われる「50本で300円ちょい」というやつを2セット買ってやりました。合わせて100本、もうアラフォーなのでこれで一生分だと思います。

eBayの中国セラーはだいたい送料無料。どれだけの利益があがるというのかほんとに不思議です。1週間ちょっとくらい待って、到着。孫の代でも使うことはなさそうな控え選手の控え選手みたいな赤白RCAケーブルまで片っ端から結束しまくった今、非常に気分がいいです!!どんなケーブルもカタマリとして扱えるのは本当にいい。絡まらない、ひろがらない、境目がわかる。そして100本も買ったのに「コイツにはこれじゃなくて、中に針金が通っててヨリヨリする黒や白のあれでいいだろう」と若干ケチり始めている自分もいます。

ちなみに品質のほうは、大昔に100均で買った同様の品物よりもずっと扱いやすくて良いものでした。マジックテープの毛足は長くなくて比較的薄くおさまっているし、毛を引っ掛ける裏側のバリバリも肌に痛いような硬さや粗さではなく、ほどよく外しやすいのがむしろ都合よろしい。物によってまちまちとは思いますが、一例までに。

中国セラー激安品シリーズ、他にもプラグ類をどっと買い込んでますので、以後小出しにご紹介していきます。

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eBay中国セラー